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 第21話 カインからの招待状

ผู้เขียน: 月歌
last update วันที่เผยแพร่: 2025-12-01 17:08:54

蓮の優しさに触れて、今度は智也から蓮の唇を奪っていた。

軽く、優しいキス。

そのキスを蓮が受けて智也をぎゅっと抱きしめてくれた。

その時だった。

薔薇の垣根から咳払いが聞こえた。そして、寝込んでいたはずのメアリーとその背中にしがみ付いた猫モモが現れた。

「メアリー、モモ!!」

智也が二人の名を呼ぶと、メアリーは憎々しげに智也を見て言い放った。

「ちょっと、アーサーお兄様に言い寄った挙句、レンにまで色目使ってんじゃないわよ」

メアリーの声が高くなる。

「あんたのせいで、私は大事なペニスコレクションをお兄様に見られて悲しんでいるっていうのに、なにレンといちゃいちゃしているのよ。話は聞かせてもらったわ!!」

メアリーは腕を組んだ。

「この城を出て行きたいなら出て行きなさいよ。でもね、この可愛い猫モモちゃんは手放さないからね」

「なんによそれ。モモは、私の妹よ。一緒に連れて行くに決まっているでしょ!!」

「モモは、メアリー様と一緒にいるよー。ねー、メアリー様。モモに、百合について教えてくれるんだもんにゃ?」

「そうよ、猫ちゃんはちゃんと調教しないとね」

メアリーがにやりと笑った。

「私が手取
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